年 | 月 | 内容 |
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昭和59年 | 7月 | 6年間の米国留学を終え、帰国し住吉教室を開講。 「北村塾」と命名。 |
昭和61年 | 神宮(現花ヶ島)教室を開講。 | |
平成元年 | 4月 | (社)全国学習塾教会正会員校として公認される。 |
平成3年 | 1月 | 住吉教室、現在地に新築落成のため移転。今日に至る。 |
平成4年 | 1月 | 〈MRTラジオ「県立高校入試予想」に関する番組に出演し、過去問の分析及び傾向と対策についてインタビューを受ける。〉この際、英語を担当し、当塾オリジナルの予想問題を作成配布する。-結果は好評。 |
平成6年 | 4月 | 不登校児の「学習指導」と「心のケア」を指導目的とした、ホープラウンジコースを開講。 |
平成7年 | 4月 | 塾オリジナルの「高校受験ボーダーライン・偏差値表」を作成し北村塾学力テストを実施し評価を受ける。〈(社)全国学習塾教会・宮崎支部長を委属される。〉 |
平成10年 | 10月 | 同協会より優良塾として認可され表彰を受ける。 |
平成12年 | 11月 | 〈日本心理学会学術年次集会(京都大学主催)に出席する。〉 |
平成13年 | 2月 | 〈宮崎日日新聞より「21世紀、これからの塾のあり方」等について取材を受け、塾長の教育に関する所信が「宮崎日日新聞生活情報誌みんぐる」に紹介される〉 |
平成14年 | 4月 | 〈社会に合わせた多様な学習塾・不登校児のケアに取り組む学習塾「心理カウンセリングも行う塾」として毎日新聞より取材を受け、具体的な実績の例(不登校児の学校への復帰の援助等)を挙げ、現代の塾としての重要な役割体勢を述べたものが新聞紙上に掲載される。〉 |
平成15年 | 10月 | 〈現代における心理学の学習と研鑽を積むため日本心理学会学術年次集会(東京大学主催・東京大学本郷キャンパスにて開催)に出席する。〉 |
平成17年 | 4月 | 〈社会に合わせた多様な学習塾・不登校児のケアに取り組む学習塾「心理カウンセリングも行う塾」として毎日新聞より取材を受け、具体的な実績の例(不登校児の学校への復帰の援助等)を挙げ、現代の塾としての重要な役割体勢を述べたものが新聞紙上に掲載される。〉 |
平成18年 | 6月 | 〈「格差社会の現場(宮崎県センターテスト平均点全国最下位の重い現実)」について毎日新聞より取材を受け、学習のノウハウ、地域間格差等についての塾長の所見が紙面に紹介される。〉 |
※〈 〉は塾長に関すること。
~文部省認可・社団法人・日本心理学会とは~
日本心理学会は、全国規模の心理学の総合学会では最も歴史のある学会で幅広い専門領域にわたった会員を擁し、日本の心理学の学問的水準を向上させ、法人として社会に開かれた心理学を目指す活動を行い、日本の心理学の発展に貢献してきた学会です。